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【ダービー】12番人気の伏兵ロジャーバローズが令和初のダービー馬に輝く!浜中は悲願初V「これから余韻に浸りたいと思います」(サンケイスポーツ)

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出典元: 日本ダービーを制したロジャーバローズと鞍上の浜中俊騎手

5月26日の東京11Rで行われた第86回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、浜中俊騎手騎乗で12番人気のロジャーバローズ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が直線早め先頭から押し切って快勝。浜中騎手は初のタイトルを獲得し、ダービージョッキーの称号を得た。タイム2分22秒6(良)はレースレコード。

 クビ差2着に3番人気のダノンキングリーが入り、さらに2馬身半遅れた3着に2番人気のヴェロックスが入った。断然人気のサートゥルナーリアは出遅れが響いて4着に敗れている。

 スタートで出遅れたサートゥルナーリアに対して、好スタートを切ったロジャーバローズは、リオンリオンが飛ばす展開のなか離れた2番手を追走。直線で早めに逃げ馬をかわすとゴール前強襲したダノンキングリーの追撃をしのぎ切ってV。令和初のダービー馬に輝いた。

 ◆浜中俊騎手「飛ばしてくれる馬がいて、速くなるといいと思っていたのでこの馬にはいい展開でした。差されても仕方ない気持ちで直線追い出しました。逃げ馬をかわして、そのあとはよく辛抱して走ってくれました。この先も期待できる馬だと思います。(ダービージョッキーになったが)声をかけてもらったりしましたが実感はわかないです。これから余韻に浸りたいと思います」

 日本ダービーを勝ったロジャーバローズは、父ディープインパクト、母リトルブック、母の父Librettistという血統。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬で、馬主は猪熊広次氏。通算成績は6戦3勝。





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