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村上茉愛、演じる喜びかみしめ実戦復帰「出る判断をしてよかった」/体操(サンケイスポーツ)

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体操・全日本種目別選手権第1日(22日、高崎アリーナ)世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表最終選考会として開幕。腰痛のため5月のNHK杯を棄権し、代表入りが消滅した女子の村上茉愛(22)=日体ク=が復帰戦として跳馬に出場し、14・183点の1位で23日の決勝に進んだ。

 2本の跳躍は着地がやや乱れたが、平均による決定点ではただ一人14点台に乗せた。跳馬の練習は1週間前に再開したばかり。まだ完全に回復していない腰をかばい、足の裏などに筋肉痛が起きているという。

 「茉愛ちゃんの演技が見たい」などと周囲に背中を押され、出場を決めた。女子のエースは「体操ができていることや、みなさんへの感謝をかみしめながら2本の演技ができた。出る判断をしてよかった」と汗をぬぐった。





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