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阪神・近本、プロ4度目の複数盗塁で聖地の空気を一変(サンケイスポーツ)

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出典元: 4回、三盗を決める阪神・近本=甲子園球場(撮影・森田達也)

阪神-西武戦が22日、甲子園球場で行われ、四回に阪神が逆転。ドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が連続盗塁を決め、流れを一気に手繰り寄せた。

 「1番・中堅」で出場し、四回先頭。126キロを右前打。続く糸原の2球目に果敢にスタートを切り、セーフを奪った。際どいタイミングに西武ベンチがリクエストを要求するも、判定は変わらず。6月4日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の盗塁で、無死二塁の好機を演出した。

 糸原は左飛に倒れ一瞬、反撃の空気がしぼんだかのように思えた。しかし、ここでも近本の足が光り輝いた。糸井への2球目、モーションを完璧に盗んで三盗。聖地が大歓声に包まれると、糸井の中前適時打で生還。プロ4度目の複数盗塁で、聖地の空気を一変させた。

 なお1死一塁から大山が右翼線二塁打。1死二、三塁に広げるとマルテが左前へ2点打。3-2と試合をひっくり返した。





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