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【東京ジャンプS】シングンマイケルが待望の障害重賞初制覇!石神「本当に馬が若いですし、これから楽しみです」(スポーツ報知)




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出典元: 障害重賞初制覇を果たしたシングンマイケル

6月22日の東京8R・東京ジャンプS・JG3(障害・直線芝3110メートル=13頭立て)は、3番人気のシングンマイケル(セン5歳、美浦・高市圭二厩舎、父シングンオペラ)が、4角先頭で押し切って待望の障害重賞初制覇を飾った。勝ち時計は3分29秒4。

 降りしきる雨により芝は稍重と道悪の馬場状態で、道中は先行集団でリズム良く運んだ。障害飛越もうまくこなして、直線でもしぶとく脚を伸ばして外から迫るマイネルプロンプトを半馬身差で封じた。

 初コンビだった石神騎手は「攻め馬から乗せてもらって、いい馬と感じていた。(障害を)飛ぶたびに前に出るので、少し(脚が)たまるところもあって、最後の反応につながった。道悪は上手そうですよね。本当に馬が若いですし、これから楽しみです」と、パートナーをたたえた。

 01年のアルゼンチン共和国杯で3着だった父シングンオペラも管理した高市調教師は、会心の勝利に喜びもひとしおだ。「ここまで段階を踏んできて、それに応えてくれた。飛越がうまいから、全然滑らなかった」と、5歳馬の成長に目を細めた。夏は放牧に出されて休養に入る予定で、秋は阪神ジャンプS(9月14日、阪神)を目指す方向だ。


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