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井上尚弥がノーバン始球式 インハイへの速球にハマスタ沸いた(スポーツ報知)




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出典元: 始球式をした井上尚弥

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA―楽天(22日・横浜)

 プロボクシングWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が22日のプロ野球交流戦・横浜DeNA―東北楽天戦で始球式に登場。ノーバウンド投球でスタジアムを沸かせた。

 2014年5月1日の横浜―中日戦以来となった2度目の“登板”。プロ6戦目でWBCライトフライ級王座を獲得したことにちなんで背番号「6」のユニホームに身を包んだ井上。グラブとボールを手にした長男・明波君(1)が見つめる中、打者・茂木にノーワインドアップのきれいな投球フォームから投じた。「ど真ん中を狙っていた」ボールは内角高めに行ったが、見事なノーバウンド投球。大きな拍手を浴びた。

 「練習ではど真ん中に行きました。ブルペンでは結構、いいところに行っていましたよ。でも、本番に弱かった」と苦笑い。それでも直前に雨がやんで、ファンも傘をすぼめての観戦。「緊張しました。練習どおりに投げたかった。もうちょっと、いいところに投げたかった」と言いながらも「楽しかった」と晴れやかな表情を見せた。

 今回の始球式は、来月6、7日に開催する、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場としたランニングエンターテインメントイベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」のアンバサダーに就任したことで実現したもの。試合前にはブルペンで、“ハマの番長”三浦大輔元投手(45)から指導を受けた。関係者によると、三浦氏は「打席に打者が入るといい球を投げる」と感心していたようだ。

 “本業”のボクシングでは、18日から練習を再開。自らツイッターで「今日から練習再開! ドネアとの決戦に向けて走り出します!楽しみにしててください!」と、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(36)=フィリピン=とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝(期日、場所は未定)に向けて動き出したことを報告した。


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