みんなに伝えたいスポーツ情報

零封負け阻止打!阪神・木浪、左腕にも快音(サンケイスポーツ)

[ 元の記事 ]
(セ・リーグ、中日6-1阪神、10回戦、中日6勝4敗、29日、ナゴヤD)将の狙いに、応えたかった。D3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が意地の適時打。左vs左の起用で快音を響かせた。

 「チャンスで打てたのは大きいです。(常に)チャンスでは積極的にいこうと思っています」

 中日・大野雄に要所を締められ無得点。迎えた七回1死一、二塁で初球の129キロを捕まえ、ライナーで右前へ運んだ。二走・マルテが生還し、零封負けを阻止。3試合連続打点と、勝負強さに磨きがかかってきた。

 二回2死一塁も左前打で今季14度目のマルチ。対左腕に対し、結果を残した。右打者の北條もいるが、こちらは対左打率・125(右は・345)。木浪は対左・256で右・260。左右関係なく打てば、定位置確保が近づいてくる。シーズンの途中でも、矢野虎の競争はまだまだ熱い。

 「もちろん、そういう(起用に応えたい)気持ちです。(調子は)上がってきていると思います」

 打率は・259まで上昇。敗戦の中でも光った勝負強さが、虎を再び押し上げる。





キーワード