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西武・源田が4安打!今季0発の本塁打でサイクル達成「狙って」フルスイングも…二ゴロ(サンケイスポーツ)




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(パ・リーグ、西武7-0オリックス、11回戦、西武7勝4敗、29日、メットライフ)背番号6の登場にメットライフが大歓声に包まれる。本塁打が出ればサイクル安打となる八回の第5打席。西武・源田壮亮内野手(26)は今季、いまだ本塁打がなく、フルスイングを見せたが…。二ゴロで快挙達成はならなかった。

 「一応、狙ってみたけど、あんな感じだった。狙ったのは初めて。無理ですよ。どこかで一本は打ちたいけど、そういう打者じゃないので…」

 源田は苦笑いだったものの、4安打2打点の活躍。一回1死一塁で右中間へ適時三塁打を放った。前日28日はオリックス・山本にプロ初完封を献上。源田は三回無死満塁の好機で空振り三振に倒れるなど、内野安打1本に終わった。2連敗を避けるべく、この日は6球で先制点を奪った。

 三回と五回に、それぞれ中前打。六回には外角球を巧みに左翼線へ落として二塁打とし、サイクル安打に王手をかけた。ベンチから「本塁打を狙ってこい」と送り出された八回は凡退。それでも快勝に貢献した。

 「(4安打は)ラッキーなのもあったけど、よかったです」

 試合前の時点で、主力で0本塁打は源田と金子侑の2人のみ。辻監督から「源田と金子侑だけだな」とイジられる中で、金子侑は六回に1号2ラン。源田は「うれしいのと、うらやましいのと…」と複雑な思いを抱えたが、ポイントゲッターとして輝きを放つ。


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