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小池祐貴、欧州転戦で現在地見極める 「どれだけ通用するか確認」/陸上(サンケイスポーツ)




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出典元: 欧州遠征に向け、成田空港に到着する小池祐貴=成田空港(撮影・蔵賢斗)

陸上男子短距離の小池祐貴(24)=住友電工=が6日、欧州遠征への出発を前に成田空港で取材に応じ、「速い人たちと走る。今できるベストレースをして、(課題を)持ち帰ってどうするか考えていきたい」と表情を引き締めた。

 個人では16日のイタリアでの競技会の短距離2種目、20日のロンドンでのダイヤモンドリーグ(DL)第10戦の100メートルの出場が決まっている。「(DLは)メンバー的に世陸の準決勝より速い。どれだけ通用するか、走れるかを確認したい」。今秋の世界選手権(ドーハ)に向けて、現在地を見極めるつもりだ。

 DLの400メートルリレーでは、6月の日本選手権で短距離2冠のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=らとチームを組む。代表でのリレーの経験が豊富な24歳は「彼のスピードを生かすためにもバトンパスで余計な力を入れさせないようにしたい。(代表で)先にやっているメンバーが合わせないと。ストレスなく走らせてあげられれば」と自覚を示した。


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