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糸数陽一、東京五輪テスト大会で3位 「イメージできたのは収穫」/重量挙げ(サンケイスポーツ)




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重量挙げの日中韓友好大会が6日、東京国際フォーラムで2020年東京五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子67キロ級の糸数陽一(28)=警視庁=がスナッチ132キロ、ジャーク162キロのトータル294キロで3位だった。

 五輪会場の東京国際フォーラムが舞台で、ウオームアップエリアなども本番仕様。16年リオデジャネイロ五輪は62キロ級で4位だった糸数は「この大きな会場で東京五輪に出場して最高のパフォーマンスをする。それをイメージできたのは収穫」とうなずいた。

 4月のアジア選手権で痛めた右肩が完治しておらず、大会を経験することに重きを置いた。そのため減量は控え、従来の61キロ級ではなく67キロ級で出場。スナッチ、ジャークともに1度失敗した。試技後は患部をアイシングして取材に応じ、「準備不足。肩が良くない中で重量を落としたのに失敗した詰めの甘さがある。取るべきところで取る選手にならないと」と表情を引き締めた。


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